私が受けた
バセドウ病の検査
すっかり痩せ細って、諸症状に苦しんでいた頃、
周りの人の勧めで検査に行こうと決めたものの、
「はて、いったいどの病院に検査に行ったらいいのか?」
と悩んでいました。
私の場合、喉がそれほど腫れていたわけではないので、
甲状腺の病気などとは考えもしませんでしたし、
ましてやバセドウ病など知らなかったわけですから、
バセドウ病の検査などという発想があるハズありません。
少しでも知識があれば、甲状腺の専門病院に行ったのでしょうが、
とにかく何もわからなかったので、
とりあえずネットで調べて、
設備が整っていそうな某大学病院に行ってみることに。
「はて、何科に行くべきなのか?」
と、悩んでいたところ、ロビーに「ご相談受付」というコーナーがあって、
そこで問い合わせてみると、
「総合診療科」
で診てもらうよう勧められました。
最近の大学病院では、何科に行くべきか悩んでいる人のために
「総合診療科」というのがあるのですね。
ありがたいことです。
しかし、待つんですよねぇ〜、 これが。
1時間以上待ちました。
その間、問診票のようなものを渡されて症状を記入するのですが、
バセドウ病特有の“手が異常に震える”という症状によって非常に難儀しました。
問診票の内容は、ちょっと忘れてしまいましたが・・・
・どのような症状か?
・今まで大きな病気をしたことがあるか?
・アレルギー体質か?
というような感じだったと思います。(この他にも5,6項目くらいありましたが・・・)
それから、廊下で看護婦さんに体温と血圧を測られました。
その時は、
体 温 37.5
最高血圧 145
最低血圧 87
脈拍数 154
でした。(かなり高めですよね。)
1時間以上待たされてようやく診察開始。
まず問診、
この時最近の症状を思いつく限り全部言いました。
そして、胸に聴診器をあてられ、次に喉を触診。
この時、先生が、
「家族の人で甲状腺の病気にかかったことのある人はいますか?」
と聞いてきました。
私は、その時は思いつかなかったので、
「さぁ???」
と答えましたが、
この時、先生は私の症状を聞いて、
バセドウ病であるという見当はついていたのではないかと思います。
(実際は私にはバセドウ病の親戚がいます)
それから、
「一応いろいろと検査してみましょう」
ということで、一度部屋を出て、各種検査を受けました。
検査は、
・血液検査
・レントゲン
・心電図
・尿検査
・検便(次回提出)
などでした。
覚えているのは、心電図の検査の時の看護婦さんとの会話。
看護婦 「普段から心臓の動きは早い方ですかぁ?」
私 「いや、あの〜、看護婦さん綺麗やし、ちょっと緊張してしもうて・・・」
と言ってしまった私は直後に大後悔!
看護婦 「・・・・・・・・(^_^;)」
とても寒〜〜い気分を味わってしまったのですが、
看護婦さんは私の心電図を見て、かなりびっくりしていたようです。
それほど脈拍数が高かったのでしょうね。
こんな感じで、
朝一番(8時頃)から病院にいたのですが、
検査を終わる頃にはすでに昼近くになっていました。
それから一旦病院内で昼食をとり、2時頃再び診察室へ。
「検査の結果が出ました。甲状腺の病気のようですね。専門の内分泌科を紹介しますので、 そちらで診てもらいましょう。」
ということで、総合診療科から内分泌科へ。
一日で結果が出るので大変ありがたいのですが、
あちこち回され、階段を上り下りする度に、
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・」
あの時、症状がピークだったのでホントにしんどかったのを覚えています。
また、大学病院の広いこと広いこと。
そして、内分泌科でさらに1時間くらい待ち、
そこではじめて先生にバセドウ病と明かされ、病気についての説明を受けたのでした。
その時の様子はトップページに書いてあります。
それにしても大きな病院の待ち時間、なんとかならないもんですかねぇ。
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