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■私が体験したバセドウ病症状
その5 物が二重に見える。バセドウ眼症か?
「バセドウ眼症
」
というのがあると本で知り、
「自分はバセドウ眼症か?」
と思った時期がありました。
心拍数が異様に上がっていた頃、
とにかく眼がショボショボしてしょうがなかったですね。
人と話をする時など、
まともに相手の目を見て話が出来ない状態でした。
とにかく眼がショボショボ。
そして疲れてくると、右の目の視点が大きく反れて外側を向いてしまいます。
そうすると物が二重に見えてしまいます。
私の場合、中学生の時に右目をケガしており、
もともと左右の視力が違うため、時おりものが二重に見えてしまうことがありました。
(左ー1.2 右ー0.2)
しかし、今回、目がショボショボするようになってから、
右目が異様にソッポを向いてしまい、
頻繁にものが二重に見えるようになっていました。
視点が合わないんですね。
時おり、目が真っ赤に充血して、目の周りは黒く死相がただよっているようでした。
(これは周りの人にも指摘されました)
診察の時、このことを先生に話したら、
「バセドウ病の患者さんの中で、目が飛び出してくる人もいます。
バセドウ病と目の症状は関係がある場合もあるので、眼科にも診てもらいましょう。
紹介状を書きますので。」
と言われ、同じ大学病院の眼科に診てもらうことに。
(同じ大学病院でも紹介状がいるのですね。)
そこで、MRIの検査を受けたのですが、
「目の裏側の筋肉には異常がありませんね。
バセドウ眼症ではないようです。
バセドウ病の治療とともに少し様子を診てゆきましょう」
といわれました。
その後、投薬治療によって、
血液中の甲状腺ホルモンが正常値になってきたときに、
目のショボショボも二重に見えることもなくなってきました。
バセドウ眼症でないとすれば、
あれはいったい何だったんやろか??
自分の感覚としては、目の周りの筋肉がおかしくなっているような気がしたのですが・・・
これが、その時の画像の一部。
脳の断面を上から撮ったものです。
素人の自分が見ても、さーっぱり、わかりませんが一応載せておきます。
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